【パラグアイ産フェアトレード砂糖使用】合成添加物・人口甘味料不使用のコーラ/レモネード/アイスティー販売開始
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【パラグアイ産フェアトレード砂糖使用】合成添加物・人口甘味料不使用のコーラ/レモネード/アイスティー販売開始

フェアトレードと難民支援の国際協力NGO「わかちあいプロジェクト」は、オーガニック原料を使用し、フェアトレードで取引された炭酸飲料(コーラ、レモネード、アイスティーの3種類)の販売を開始しました。合成添加物や人口甘味料を一切使用せず、環境と生産者、消費者に優しい炭酸ドリンクです。

■フェアトレードとは?
小規模農家の自立と貧困からの脱却を可能にするフェアトレード

缶ジュースなどのソフトドリンクには、たくさんの砂糖が使われています。世界で取引されている砂糖は、ブラジル、インド、EU、中国、タイ、アメリカといった国々が生産の65%を占めていますが、その多くは政府の助成金を受けて栽培する大規模生産です。フェアトレードは、後発開発途上国(LDC)を含む、アフリカやカリブ、太平洋の国々の小規模農家により、生産者の自立と地域の発展を目指して生産されています。農家の人々は、フェアトレードに取り組むことで、安定した収入を得ることができ、より質の良い生活を送り、子どもを学校に通わせるなど、自立した生活を送ることができます。また、生産者団体が一体となり、学校や病院などの施設の充実化、地域全体での環境への取り組みや有機栽培の促進など、コミュニティの発展に取り組んでいます。近年では、ヨーロッパをはじめ多くの国々のメーカーが、アイスクリームやお菓子、ジャム、ラム酒など、様々な製品の製造のために、フェアトレード砂糖の調達に取り組みはじめ、世界の貧困問題の解決に貢献しています。

このソフトドリンクに使われている砂糖を生産した、パラグアイの生産者団体「Cooperativa Manduvira」は、貧困生活を改善するため、1975年に39農家が集まり、フェアトレードに取り組み始めました。今では1800人の農家が加盟する組合にまで成長し、砂糖のほかにゴマやパイナップル、メロンなどの作物を育てて収入を得ています。

フェアトレードで得た奨励金(フェアトレード・プレミアム)を活用して、オーガニック農法の研修や若手生産者の育成を行うほか、学校でエイズや性感染症に関する知識を普及したり、音楽や絵の教室を開催したりしています。パラグアイの小規模農家にとって、この組合はフェアトレードによる地域開発の成功モデルとなりました。

【パラグアイ産フェアトレード砂糖使用】ソフトドリンク(コーラ、レモネード、アイスティー)

●品 名:炭酸飲料
●原産国:ベルギー
●内容量:330ml 
●原材料:
(コーラ)炭酸水、砂糖*、濃縮レモン果汁、麦芽エキス、香料(コーラ、レモン)
(レモネード)炭酸水、砂糖*、濃縮レモン果汁、濃縮オレンジ果汁*、香料
(アイスティー)炭酸水、砂糖*、2.34%紅茶抽出液*、濃縮レモン果汁、香料
* フェアトレード原料(砂糖:パラグアイ産、オレンジ:ブラジル産、紅茶:スリランカ産)
※香料には、植物から抽出した天然香料を使用しています。
●取得している認証:フェアトレード認証(FLO)(コーラ、レモネード)、EUオーガニック認証

この商品に関する詳細、注文はわかちあいプロジェクトのオンラインショップをご覧ください。
http://goo.gl/XYiGJc